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TEL. 06-6782-4233

〒577-0053 大阪府東大阪市高井田22-26

クルマ屋が堆肥を作る理由REASON



「クルマ屋さんがどうして堆肥を?」

と行く先々で尋ねられて、「道楽のようなものです。」と答え続けてきました。


化成肥料を使っていません。無・低農薬です。など、しきりにアピールされ出した昨今ですが、

どこまで「本物」にこだわって、生産・販売されているのでしょうか?
  
大阪在住の一消費者として疑問と不満を持ちつつ、「そこまでは徹底しきれません。」と自認

する某大手宅配野菜を食しています。

競馬場との関わりから素材の良さ・稀少さ・競馬場近辺の農家の使用実績に着目し、厩舎の敷

きワラ・馬フンから良質の堆肥が出来る事を確信しました。

その堆肥を使ってもらい、

昔ながらの野菜・果実を自分たちが安心して食べられるように

リサイクル・有機栽培 の理想を持って手がけた事業です。

ところが、

  (近郊野菜生産者)

      高品質だが現行より高コスト。 → 商品への付加価値添加が困難

  (青果市場経営者)

      市場ニーズはまだ未熟。     → 安定仕入・販売に不安

堆肥の品質の良さは評価するが、付加価値を商品添加する困難さから野菜用途での使用は

不向き、との意見・現実から、単位面積当たりの収益性の高い施設栽培(特に花)を主体とした

お付き合いが現状です。

風雨を遮断した施設栽培では、畜フン堆肥をはじめ廃棄物処理を主眼とする未熟堆肥の弊害

は常識になっています。


配合飼料漬けの家畜

(現在の酪農形態上、仕方ないと思います。)



抗生物質の残留した家畜フン、オガクズ等の廃棄物


(発酵が困難=時間と労力を要します。)



未熟・粗悪な堆肥の使用


(地質の悪化。硝酸態窒素=発ガン性物質の蓄積)


消費者のひとりとして納得できない・選べない今の食材の生産状況・販売表示に何か一石を

投じたいと感じています。

今も、意欲を持って本格的な有機栽培に取り組む産地・生産者との接点を模索しており、いか

なる形で弊社の堆肥の品質を評価・使用していただき、その生産物を流通(安定供給)に乗せ

ることができるのか。

この主旨の実現に意欲を燃やして可能性を追求し続けております。

バナースペース

株式会社 イケダ

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